昭和の歌姫山口百恵の語り継がれる伝説

中条静夫が山口百恵の父親に?!

中条静夫が山口百恵の父親に?!



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昭和51年11月

 

TBSドラマ赤いシリーズ¢謔S弾の放送が開始された。

 

 

 

 

 

 

今回のドラマのタイトルは「赤い衝撃」

 

主演はもちろん山口百恵だ。

 

 

 

 

そして相手役にはゴールデンコンビの三浦友和が復活。

 

 

 

 

前作「赤い運命」での百恵の相手役が南条豊だったことに対してファンからの猛抗議の電話がテレビ局に殺到したことから、再び三浦友和の登板となったという格好だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、この「赤い衝撃」

 

どうにも違和感を覚えざるを得ないキャスティングがなされた。

 

 

 

なんと、山口百恵の父親役が宇津井健ではなく、中条静夫が抜擢されたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

山口百恵といえば、三浦友和とのゴールデンカップル≠ニは別に、宇津井健とのゴールデン親子≠ニいう形が既に確立されていた。

 

 

三浦友和以外に山口百恵の恋人が務まらないのと同じように、山口百恵の父親も宇津井健≠ナなければどうにもしっくりこないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、過密すぎるスケジュールで仕事を続けてきた宇津井健が半年間の休養を取った。その休養時期が「赤い衝撃」の撮影時期と重なってしまったのだ。

 

そういった事情から、宇津井健を山口百恵の父親役にできなかったらしい。

 

 

 

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しかし、だからと言って、なんでまたよりによって中条静夫なんだ?

 

 

 

 

どうやら宇津井健と中条静夫が「ザ・ガードマン」で共演していることから親交が深く、その縁で中条静夫が宇津井健の代役を買って出たようなのだが、しかし、宇津井健と中条静夫とではあまりにもキャラが違いすぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前作「赤い運命」でも脇役であるはずの三國連太郎が主役である山口百恵や宇津井健を食ってしまった感があったが、今回の「赤い衝撃」の中条静夫もある意味主役を超える存在感を発揮しまくっていたことは否めない。

 

 

 

赤い衝撃

 

 

 

このドラマの主役は中条静夫であり、そのタイトルは彼のふんどしからきているものだと思っていた視聴者もかなり多かったに違いない・・・

 

 

 

 

 

 

        「赤い衝撃

 

 

 


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