昭和の歌姫山口百恵の語り継がれる伝説

百恵・友和が耽美主義的ラブシーンに困惑?!

百恵・友和が耽美主義的ラブシーンに困惑?!



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ゴールデンカップル≠ニ呼ばれ、数々の映画、ドラマに共演してきた山口百恵と三浦友和。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人はこれまでに幾度となくラブシーンを演じてきた。

 

ゴールデンカップルとして5作目の映画「春琴抄」でも、もちろん二人のラブシーンは予定されていた。

 

 

百恵と友和にとって、この手のシーンはもう慣れたもの、と思われていたが・・・

 

 

 

「キスシーンは何度が経験したけど、足をさすられるラブシーンは初めて・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。

 

 

映画の原作者である谷崎潤一郎といえば、耽美主義。
そしてマゾヒズム。

 

 

「春琴抄」は、この谷崎の美意識が存分に表現されている作品なのだ。

 

 

凡人にとってそう簡単に理解できるものではない・・・。

 

 

 

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主人である春琴(山口百恵)に虐げられることに極上の喜びを覚える佐助(三浦友和)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐助を愛していながらも、佐助との結婚を拒む春琴。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱湯をかけられ火傷を負った顔を見られたくない春琴のために自らその目に針を刺し光を失う佐助。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わけがわからない(-ω- ?)

 

 

 

 

 

 

 

そんな二人の愛情表現も歪だ。

 

 

 

 

伸びてきた春琴の爪を切る佐助

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出掛ける時に足袋をはかせて手をとって春琴に付き添う佐助

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂から上った裸の春琴の体を拭く佐助。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、決して爆発しない佐助。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、優しく春琴の足をさする佐助。

 

 

 

 

 

 

 

 

佐助は春琴を愛している。
春琴も佐助を求めている。

 

 

しかし、それ以上先に進まない春琴と佐助。

 

 

 

 

わずか17歳だった山口百恵が谷崎の耽美主義を理解していたのかどうかは定かではない。
しかし、この映画での百恵の演技は抜群の評価を得た。

 

 

 

誰が見ても、百恵が演じる春琴は美しかった。

 

 

 

 

 

 

        「春琴抄

 

 


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