昭和の歌姫山口百恵の語り継がれる伝説

百恵が念願の修学旅行に参加!

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昭和51年

 

この年、山口百恵は在籍する日出女子学園の3年生となっていた。

 

 

 

 

 

 

 

日出女子学園では高校3年生の6月に修学旅行に行くことが通例だった。

 

もちろん、百恵が3年生の時も修学旅行は実施された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、山口百恵は高校3年の女子生徒とはいえ、すでに時のスーパースター

 

歌にドラマに映画にと、毎日が分刻みのスケジュールに追われる生活をしており、通常の学校の授業に出席することでさえ大変だったのだ。

 

 

 

そんな百恵が普通の高校生と同じように修学旅行に参加するなど、できるはずもない。

 

しかし、それでも百恵はなんとかしてみんなと一緒に修学旅行に行くことを切望したという。

 

 

 

 

「学校ではみんなと同じ生活がしたい」

 

 

 

 

 

 

 

高校生活を送る上で百恵が常に望んでいたことだ。

 

だから、高校時代の最高の思い出となる修学旅行にはどうしても参加したかったのだ。

 

 

 

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百恵の願いは叶った。

 

所属事務所がなんとか仕事のスケジュール調整をして、「途中参加」ではあるものの、百恵は修学旅行に行くことができたのだ。

 

そのときの様子は、ファンクラブが発行する「山口百恵新聞」にも写真付きで掲載されている。

 

 

 

 


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