昭和の歌姫山口百恵の語り継がれる伝説

赤いシリーズ¢3弾「赤い運命」の相手役も・・・

赤いシリーズ¢3弾「赤い運命」の相手役も・・・



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昭和51年4月

 

山口百恵主演のTBSドラマ「赤い運命」がスタートした。

 

 

 

 

 

 

前年度の「赤い疑惑」の驚異的な高視聴率で完全に山口百恵のものとなった赤いシリーズ

 

この赤いシリーズ¢3弾が山口百恵主演で企画されることはもはや当然の流れであった。

 

 

 

だが、今回の赤いシリーズ

 

ひとつだけ(といっても、それは決定的に重要なことなのであるが)ファンの期待を裏切るものがあった。

 

 

 

なんと、百恵の相手役がゴールデンカップルと呼ばれた三浦友和ではなく、またしても無名の新人俳優・南條豊だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

「なんで南條豊なんだよ・・・」

 

 

 

東宝映画「エデンの海」で失望させられたファンは追い打ちをかけられた。

 

 

 

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ところが、低迷した映画「エデンの海」とは違って「赤い運命」は意外に好調だった。

 

 

平均視聴率平均視聴率 23.6%を叩きだし、「赤い疑惑」に匹敵する大ヒットドラマとなったのだ。

 

その理由は、相手役に反感を抱いてはいても映画と違ってテレビならついつい見てしまうというのもあったのだろうが、やはりこのドラマのストーリーの面白さが見る人を惹きつけたのだろう。

 

台風で実の父親と離れ離れになり、血のつながらない前科者の男に娘として引き取られていった少女直子(山口百恵)。

 

この少女の過酷な運命に、ファンは大きな同情と共感を抱き、テレビの前に釘付けにされていったのだ。

 

 

 

 

 

    「赤い運命

 

 


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