昭和の歌姫山口百恵の語り継がれる伝説

花の中3トリオ≠フ落ちこぼれ?

花の中3トリオ≠フ落ちこぼれ?



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昭和48年
この年は中学3年生のアイドル歌手3人が世間の注目を集めていた。

 

 

森昌子、桜田淳子、そして山口百恵だ。

 

マスコミは、この3人を花の中3トリオ≠ニ呼んだ。

 

 

 

 

 

 

 

この3人の中で最初にデビューしたのは森昌子だ。
中学2年生の6月に「せんせい」で歌手デビューし、大ヒット。
そして、翌年の15歳の時にNHK紅白歌合戦にも出場。
3人の中で唯一の出場であり、しかも当時の史上最年少記録でもあった。

 

 

 

 

 

 

 

桜田淳子も、昭和48年の2月に、つまり中学2年生のときに「天使も夢見る」で歌手デビューを果たしている。そして、同年の11月には「わたしの青い鳥」で日本歌謡大賞の新人賞を受賞している。

 

 

 

 

 

 

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一方で山口百恵はというと、昭和48年の5月に「としごろ」で歌手デビューを果たした。しかし、この曲は思ったようには売れなかった。つまり、3人の中で山口百恵だけが取り残された格好であったのだ。

 

 

 

 

 

 

同じ「スター誕生」出身で、しかも同じ中学3年生。
何かと比較されていた3人の中で一人だけ人気が出ていなかった山口百恵。
焦りがないはずはない。
しかし、それでも百恵は自分が売れることを信じて疑わなかったという。

 

 

山口百恵のその確信めいた思いが実現するまでに、そう時間はかからなかった。

 


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