昭和の歌姫山口百恵の語り継がれる伝説

「顔で笑って」でTVドラマ初出演

「顔で笑って」でTVドラマ初出演



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デビュー1年目の昭和48年10月
山口百恵はテレビドラマに初出演することになる。

 

そのドラマはTBSテレビ系の「顔で笑って」だ。

 

 

 

 

 

このドラマで百恵は宇津井健の娘役を演じた。
「宇津井健と山口百恵の父娘」は、「三浦友和と山口百恵の恋人」と同様のゴールデンコンビと言って良いが、この「顔で笑って」が「宇津井健と山口百恵の父娘」の誕生だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

このドラマの収録が始まってしばらくした後、百恵は宇津井健についてこう話している。

 

 

「はじめは、ものすごく心配だったんですが、みんなやさしい先輩ばかりで安心しました。特に宇津井健さんは『ザ・ガードマン』で見ていましたが、テレビで想像していたよりずっとやさしい人。本当はもっとこわい人かと思っていました」

 

 

 

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実際に、山口百恵はこのドラマの収録を通じて宇津井健から演技やテレビのことをじっくりと教え込まれたという。
また、仕事以外の人生についても宇津井健は百恵に教えている。

 

 

この収録をきっかけに、ドラマの設定での父娘という関係を越えて、山口百恵と宇津井健の長い長いつきあいが始まったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山口百恵には実の父親は存在していたのだが、百恵自身は実の父親を受け入れていなかった。

 

百恵にとって宇津井健は、「芸能界の父」であり、さらには心から信頼できる「人生の父」であったのかもしれない。

 

 


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